昭和44年の創業以来、根強い人気を誇るシュークリームです。　先代から受け継いだ��昔ながら�≠ﾌ味は、素朴でホッとする味わい。カスタードと生クリームとのバランスが絶妙で、90gとボリュームがありがながらも、飽きることなく「つい2個、3個」と食べられます。皮もしっとり＆柔らか。個包装なので、固くならず衛生的。子どもからお年寄りまで、安心して食べられます。「おやつといえば、メイプルのシュークリーム！」と、家族2・3世代に渡って愛される逸品です。

創業以来30年以上にわたって愛される、地元では知る人ぞ知る人気店です。生菓子や焼き菓子、ゼリーなど50種類以上の手作り菓子が並ぶなか、やはりいちおしは、チェリー、ぶどう、梅、ピーチ、青りんごなど全部で10種類あるフルーツゼリー。美味しい水にこだわり、鹿児島県垂水から『天然温泉水』を取り寄せて使用しています。軟水の特長を活かした、やわらかく甘みのある水がフルーツを引き立たせ“ツルン”とした口当たりを演出。夏の贈り物、ギフトにもオススメ。

自家焙煎した珈琲豆を水出しで抽出した珈琲と北海道ソフトクリームをミックスした砂塚珈琲店オリジナル・カフェラテソフトクリーム。すっきりした甘みのなかに珈琲の香りが口の中に広がります。「コーンにもこだわっています」とオーナーの馬場さん。日頃の慌しさを忘れさせる、レトロで落ち着いた店内。珈琲の香りいっぱいの昔懐かしい空間で味わうもよし、テイクアウトもOK。
たまプラ名物ソフトをぜひ味わってみて。

キメの細かいメレンゲによるふんわりとしたダッコワーズ生地。これに自家製クリームをサンドしたのが店自慢の「北山田ダッコワーズ」です。自家製の苺ジャムをまぜこんだ苺クリームと、ベルギー産クーベルチュールチョコレートを使用したチョコクリームの2種類あり、ほどよい甘さと軽い食感はクセになるはず…。イートインスペースでも楽しめます。

1995 年の創業以来、お客に愛されてきた「クリームホーン」がアイスになって新登場しました。青木陽店長は「新感覚スイーツの誕生です」と商品の出来に胸を張っています。
食べ方のコツは、常温でしばらく溶かすこと、とのこと。クリームの甘みがちょうどよくなり、さくさくのパンにマッチ。カスタードのほか、小倉、イチゴ、マンゴー味の中から選べます。暑い夏場にもうれしい、ひやりとしたパンスイーツを味わってみてはいかがでしょうか。

横浜市民の花であるバラを使ったオリジナルのプリンです。同店自慢の杏仁豆腐にバラシロップを入れることで、ほんのりと甘く、バラの香りも楽しめるようになりました。牛乳と生クリームのバランスに注意を払った手作りの杏仁豆腐は「クリーミー」と日ごろから好評。そんな人気商品にアレンジを加えた一品をぜひどうぞ。同店は、横浜で人気ナンバーワンのコロッケを決める「ガチコロ!」にも出場し、銅賞の成績を残しています。

戸塚消防署の斜向かいにある大正3年創業の老舗和菓子店「吉田屋」。店内に入ると、目移りしてしまうほど数多くの和菓子が並びます。中でも「とつかとうふ」は、生地の中に豆乳と卵白を練り込み、やさしくふんわりとした食感に焼き上げた人気のお菓子です。中のあんは、さっぱりとした「ゆず味」と風味豊かな「ごま味」の2種類。どちらも甘さ控えめで、年配の方はもちろん、若い方にも人気です。

サクッ、ふにゃっ、カリッ。さくさくのパイの中には、適度な甘さに調えられた白あんとカスタードクリーム。
カシューナッツがカリッとした意外な食感の正体でした。甘さの中にさっぱりとしたライチの味が楽しめます。
ライチは楊貴妃が愛したとされる果物。酥皮（スウピン）という中華版のパイ生地を使うなど、ご主人のこだわりが随所に見える一品。「当店の命である香ばしさをガチあま！にも生かしたかった」（ご主人）とのことです。

食べやすく一口大に切りぬいたパンを表面がサクッとするまで焼き、ブランデーを染み込ませて大人の味と香りに。自家製のアングレーズとカラメルシロップをかけ、アイスクリームをのせればトーストの熱でとろーりとろけます。パンのサクサク感を楽しむも良し、アイスやソースをしっとり染み込ませて食べるも良し。軽食としても大満足の一品です。

栗の風味がしっかりと伝わる良質なバターたっぷりの焼菓子。地元・戸塚のお客様に長く愛されているカナール人気のお菓子です。一口食べれば、気持ちもほっこり。
バラ売りのほか、詰め合わせギフト、ほかのお菓子との組み合わせギフトも多数取り揃えています。おやつに手土産におすすめです。（※エントリー商品は、写真右側の「戸塚の栗菓子」となります。）

旬のフルーツとあんこが奏でるハーモニー。今の時期はマンゴーです。白あんに練り込んだ甘酸っぱいフレッシュマンゴーが、甘さのなかのアクセントになっています。スポンジ生地の蒸しどらやきにはマンゴーリキュールが香りづけされ、さらに風味豊かなスイーツに。秋には梨や柿といった旬のフルーツを使った新作が出るかも。目で、舌で味わえる季節感。季節に合わせて彩りが変化するので次はどんなコラボが実現するのか…ご期待を。

やわらかくてもっちもちの求肥に包まれているのは甘さ控えめの柚子バニラアイス。地元・舞岡で育った柚子の果汁がまろやかなアイスに爽やかさと香りをプラス。柚子ソースと一緒に味わえば、風味がさらに増します。落ち着いた店内でおいしいお食事を味わったあとのお楽しみにどうぞ。

まちの中心を東西に流れる自然豊かな栄区のシンボルリバー「いたち川」。黒糖や山芋などを使った生地にその名を焼印しました。中には甘さ控えめで優しい風味のこし餡がたっぷり！いたち川散策など、ちょっとしたまち歩きのお供にもなる一品です。店頭には串だんごや、茶席用としての注文も多い季節の練り切り、赤飯なども。
保存料などの添加物は一切使わず、店主夫婦が早朝から一つひとつ丁寧に手作りしています。

栄区の豊かな緑を、宇治の高級抹茶と上質な卵「寿雀卵」を使って表現し、なめらかな舌ざわりに仕上げた自信作です。
口の中でとろけるプリンの上には黒糖で煮たフランス産のレンズ豆がぎっしり！厳選された沖縄産の黒蜜をかけると、大人が好むほんのりと甘いテイストに。テイクアウトも可能ですが、店内ではアイスクリームと生クリームを添えて提供。一度食べたら忘れられない抹茶プリンと黒糖レンズ豆の奇跡のコラボをお楽しみ下さい。アイスクリーム付525 円。

バターをふんだんに使い、しっとりと焼き上げたドーナッツは、地元本郷台のちょっとしたお土産として定番となっています。味もバラエティ豊かに10 種類！一番人気のバニラをはじめ、チョコチップやメープル、抹茶、さわやかな風味のブルーベリー、レモン、オレンジ、店長一押しのほうじ茶、きなこ、沖縄黒糖と、必ずお気に入りが見つかるはず。
日替わりで味わってみるもよし、家族や友達と分け合って食べるもよし。食べた人を笑顔にするドーナッツです。

昨年、横浜の商店街コロッケNO.1決定戦「ガチコロ！」に参
加したコロッケ専門店が、「ガチあま！」のために生み出した新感覚のスイーツ「ビーチ クロケット」を引っさげてまさかの参戦！香ばしい土台の上にはカボチャ＆サツマイモのペーストと素揚げを乗せ、風味も食感も楽しめるデザートに仕上げました。横浜の海の波と砂浜をイメージして、パウダーシュガーもトッピング。冷やしても温めても美味しい、全世代に愛される味をぜひご賞味ください！

創業72年の地元で愛され続ける和菓子屋さん。先代から技と味を引き継ぎながら、新しい美味しさに挑戦しています。緑園まんじゅうは、緑園都市をイメージし、北海道産の小豆を使用した上品な甘さのつぶあんを、大和芋に抹茶を入れた生地で包みました。緑園都市駅から大通りや遊歩道を散策して、程良い距離にあるお店です。

瀬谷区内で収穫されたサツマイモ「紅あずま」を使用し、地産地消をテーマにした「瀬谷の逸品」にも選ばれました。味わうたびにサツマイモのホクホク、しっとりした食感と濃密なのにあっさりとした上品な甘さが口のなかに広がります。シーズンごとに獲れたてのイモを使用しているので、甘味が微妙に変化するのだとか。春夏秋冬で甘さの違いを楽しんでみてはいかが。

四季を色鮮やかに表現した上生菓子が並ぶ同店。エントリーしたのは瀬谷の「八福神めぐり」にちなんだお菓子で、30年前に店主が苦心して完成させました。小倉あんを求肥でくるみ、ふわふわした「ふやき」ではさみ上げています。もちもちとした食感と、おせんべいのような、さっぱりとした「ふやき」の味のバランスが最高。特別な砂糖を使用しており、甘いのに後味はさっぱり。「八福神めぐり」に欠かせないお土産として長年愛されています。

「リーズナブルで美味しいお菓子を提供したい」と、販売を始めたのが2年前。昨年末には月間1万個を販売するなど、同店の人気ナンバー1商品になりました。その名の通り油で揚げず、オーブンで焼き上げるのでさっぱりしてとてもヘルシー。飽きのこないシンプルな味なので、何個でも食べられます。贈り物にも最適な逸品。