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ほろ苦コーヒー餡と生クリームが織り成す絶品あんぱん
オリジナルのほろ苦いコーヒー餡と、軽い仕上がりのフレッシュ生クリームを口どけの良い生地で包んだ、エスプランでしか買えない名物あんぱんです。一口ほお張ると、それぞれがじゅわっと溶け合い、カフェオレ味に。
強豪ひしめく2009パングランプリ東京において、売り場に出ていた販売中の商品で最優秀賞を受賞したという逸話のある一品です。


外はカリッ、中はしっとり
パンの耳はその外見どおりカリカリですが、中はふわふわでしっとり。表面をカスタードクリームでコーティングすることで油っこさを抑えた、素朴ながら考え抜かれた逸品です。季節ごとにレモンや黒糖など他種のあげパンも店頭に並びますが、オリジナルが一番人気。「つるみみやげ80選」、横浜市の「街なか ちょい土産10選」にも選ばれています。周辺の女子中高生からも絶大な支持を得る青春の味です。


ふわふわカステラ生地の「バタどら」
同店の一番人気。口どけの良いふわふわ生地に、バターとつぶあんのほどよい塩気と甘みが溶け合う逸品です。
通常の生地は、パウンドケーキのスポンジをベースに作られることが多い一方、卵の割合を多くすることでふっくらとした生地を実現しました。原材料はすべて国産。
より良い材料を常に求め続け、日々最高の味に進化させています。ホットケーキのような、ふわふわ食感のとろけるバタどらは、癖になること間違いなしです。


パフェのようなみつ豆
高さ20 センチほどのグラスに生クリームとあんこ、さくらんぼ。その下にはイチゴ、リンゴにキウイなど季節のフルーツがどっさり。さらに、天然の天草から手作りした寒天2種が顔をのぞかせます。こだわりは、自家製のブルーベリーソース。酸味をもたせ味の強弱をつけているため、ボリューム満点でも飽きずにペロリといけます。お好みで黒蜜もかけられます。贅沢で幸せになるパフェ風みつ豆です。店内飲食の場合580 円。


職人が丹精こめた極みのあんこ
煮込みに2 日間、手間隙かけて一晩寝かせた粒あんは、まさに絶品です。一度寝かせることで豆に蜜が染み込み、とげとげしさの取れたまろやかな甘さに。口コミが口コミを呼び、「こんなに美味しいもなかは初めて」と感激の電話が来るほどの味。中身が少ないのは嫌いという店主の好みで、たっぷり盛られたあんこ。職人の作る、素朴でここにしかない最中は一食の価値ありです。


1 度に4 度美味しい「たい焼き」
クッキー生地をベースに、魚模様のシュー生地を重ねた見た目も可愛いたい焼き。その中身は、つぶあんとお餅。
1 度に4 度美味しい味は、それぞれが不思議とケンカしない絶妙なバランス。和であり、洋である、パン屋なのにパン生地を使用しないというインパクト大なお菓子。
一口噛めば、4 種の味覚が楽しく、深く、口の中に広が
ります。


伝説のチーズケーキ
デンマーク産とニュージーランド産の極上クリームチーズと厳選された卵を使い、手間ひまかけて一つひとつ手作りで焼き上げています。上品なコクとほどよい酸味のチーズに、甘さひかえめのタルトが最高のハーモニーを奏でます。本物志向のケーキ通にはたまらない逸品。TV番組『黄金伝説』の横浜スイーツベスト30 で堂々の1位に輝きました。


甘辛ぬれおかき
人気商品がバージョンアップして帰ってきました。
使用するのは厳選した餅米で作られたあられ。煎餅職人が甘口たれで「ぬれおかき」にし、一つひとつを丁寧に海苔で巻いて作っています。
ユニークな名前もさることながら、「上品な甘辛さにやみつきになる」と早くも人気を博しています。


オーガニック黒みつの味わい
本業は卸業。フレッシュ&オーガニックのアンテナショップ「MIND」でのみ飲めるこのラテは、パラグアイ産の有機さとうきびを使用したオリジナル「黒みつ」を、濃厚な牛乳で割っています。貴重なさとうきびの「一番搾り」をふんだんに使用できるのは、独自の輸入ルートがあるおかげ。「濃厚なのにさっぱりした味わい」と評判の甘飲料です。


とってもリッチでザラメの入ったチーズケーキ
素材にこだわって作られた、濃厚で香ばしいチーズケーキ。クッキーを砕いて作った底生地に、ザラメで魔法をかけてカリカリの食感を演出。口にすれば、リッチな気分になること間違いなし。スティック状なので、場所を選ばず手軽に食べられます。


優しい甘さとクリーミィな口どけが人気のポテトケーキ
添加物を一切使用せず、有機栽培の国産小麦粉など厳選
素材のみで作るこだわりが人気のお店。菓子の名前は同店が横浜の名所をイメージした「横濱散歩道」シリーズの山手「港の見える丘公園」のフランス山より。
さつまいもは甘みが強くホクホクの紅あずまを使用。最高級の生クリームとフレッシュバター、卵黄を贅沢に使ってふんわりと焼き上げ、とろける口どけとフランス風の優しい甘さがたまらない逸品です。


あんこと“ 真心”たっぷりのたい焼きを召し上がれ
尻尾の先までたっぷりと入った「あん」と、ふわふわふんわりとした生地の食感がたまらない同店のたい焼き。店頭には40 種類のメニューの中から常時6種類が並びます。夏季限定(6 月〜 9 月)の「塩小倉あん」は、通常の小倉あんよ
りも塩を多めに入れることで、小豆本来の甘さと旨味を引き出した人気の一品。一度食べると“ やみつき”になるリピーターも多いそう。お店は横浜駅相鉄口そばで、美味しそうな香りにつられて常に行列ができています。


変わらぬ美味しさで愛され続けて50年
昭和32年の発売以来、50年以上も浜っ子に愛され続ける銘菓「ボストンクリームパイ」。スポンジにたっぷりとサンドされた上質な生クリームと天然バニラビーンズ使用のカスタードクリームとの相性は抜群。この道40年以上のベテランシェフを中心に、熟練のスタッフが今も変わらぬ製法で変わらぬ美味しさを届けています。実は時代に合わせて甘さを控えめにするなど、見えない進化は今も続いているのだそう。エントリーしたのは食べやすいミニサイズ。


大きさに満足、味に納得 横浜が誇る大どら焼き
その名の通りの大どら焼きは、船が出帆する際に打ち鳴らす銅鑼から発想した、みなと横浜らしい商品。戦後すぐに登場し、おやつはもちろんお土産品としても市民に愛されてきました。伝統の技を受け継ぎながら常に新しい味を追求。蜂蜜がたっぷり練り込まれた皮に包まれた餡は、黒餡に丹波の大納言、白餡に大福豆を使用するなど素材に徹底的にこだわっています。「安全で美味しいものを」という職人の技が光る一品です。


「横浜では当店だけ」国産黒大豆を練りこんだ逸品
昭和10年に綿や糸を扱うお店として創業し、戦後すぐに和菓子を扱うように。看板メニューの黒豆大福は「横浜ではウチだけでは」(店主の村上隆さん)という生地に国産黒大豆を練りこんだ豆大福。新潟産米を使った生地はコシがあって風味も豊か、そこに黒大豆の芳醇な味わいとコリコリとした歯ごたえがアクセントを添えます。北海道産あずきを使ったあんは上品な甘さ。安全に配慮して添加物は一切使用していません。100円という価格もうれしい。


素材にこだわり抜いた「元町の新名物」
「日本で一番好きな場所、元町の新しい名物を」と店主が素材へのこだわりと技術の粋を集めて作り上げた逸品です。いずれも最高級の牛乳と卵を使用。そこにミネラル豊富な最高級フランス産岩塩「ゲランドの塩」をわずかに加えることによって、コクや甘みを絶妙に引き出しています。自家製キャラメルのほのかな苦みとともに口のなかに広がる、濃厚な素材の美味しさを楽しめます。保存料などは使用していないので後味もすっきり。


これぞ昔ながらの「甘味処」の味
今は少なくなってしまった昔ながらの甘味処を、開店以来40 年近くも守り続けている同店。なかでも「フルーツ生クリームあんみつ」は常連のお客様に人気のある看板メニューです。季節のフルーツと上質な寒天の食感、そして北海道産小豆を使用したアンと生クリームは意外なほど相性がよく、しっかりとしているのにくどくない甘さ。自家製赤みつをたっぷりかけて楽しんで。


「ふわっ」「パリッ」二つの食感が楽しめるロールケーキ
馬車道で15 年、素朴で飾らないけれど手づくりのぬく
もりの溢れるお菓子を提供し続けているお店。「シブーストロール」は、バターでソテーしたリンゴと上質なクリームをスポンジで巻き上げてロールケーキに仕上げた人気商品。クリームとスポンジのふわっとした食感と、キャラメリゼした上面のパリパリとした食感の違いがアクセントになっています。子どもからお年寄りまで幅広い層にファンがいるのも納得の美味しさ。


和の素材を使ったヘルシーパフェ
スポーツカフェの先駆け店として、長年地域に愛され続けている「ヤンキィース」。同店で2年前から提供している「和パフェ」は、ツルンとした食感が楽しめる自家製寒天のほか、3種の煮豆、きなこ、サクサクのコーンフレーク、バニラアイスといった和洋の素材が見事にマッチ。「できる限り手作りで」というオーナーさんの愛情が詰まった自家製黒蜜はほどよい甘さなので、たっぷりかけても◎。健康志向のヘルシーパフェは、幅広い年齢層に人気です。


ボリューム満点の「韓流スイーツ」
「ボリュームがあっておまけに安い!」と評判のお好み焼き、もんじゃ、鉄板焼き、韓国料理のお店「きんちゃん」。
同店が自信を持ってエントリーしたのは、やっぱりジャンボサイズの韓流スイーツ「パッピンス」。かき氷にあずき、フルーツカクテル、韓国モチ、バニラアイスを乗せ、フルーツソースや練乳もたっぷりかけると様々な食感と甘みが楽しめます。かきまぜて食べると意外なほどにさっぱりとしていて料理の「しめ」にもぴったり。